2020年に甲州市勝沼町に誕生した勝沼ワイン村の一角に位置するマイクロワイナリー。
シンプルでナチュラルなワインづくりをモットーに、手作業で丁寧に仕上げた、日々の食卓を彩る特別な美味しいワイン・ブランデーを届けている。
 

1979年創業。日本有数のブドウの里、山梨県甲州市勝沼町に居を構える、ファッションアパレルメーカー「JUN GROUP」が運営するワイナリー。自社畑、および契約農家で栽培されたブドウから、芳醇なワインを製造してお届けします。数々の国産ワインコンクールで23アイテムが入賞。看板ワインである“甲州” は、2019年に開催されたG20大阪サミットの首脳夕食会にて、日本の白ワインの代表として振る舞われました。
 

「葡萄栽培者に光を当てたワイン造り」をテーマに葡萄の個性を最大限に表現する醸造チームと契約栽培者がつくり上げる河口湖初の新しいかたちのワイナリー。セブンシダーズ(7本杉)は「河口浅間神社」にある7本の千年杉に由来。
 

山梨県甲州市勝沼町にあるワイナリーで「自然で安全で個性的なワインを自らの手で作りたい」という思いでブドウの栽培から醸造まで全てを自らの手で管理し、お客様に特別な体験と味わいを提供。手ごろな価格で個性的なワインを楽しみたい方に、物語と共に特別なワインをお届けしている。
 

ドメーヌヒデは、多彩な経歴を持つ醸造家が手掛けるブティックワイナリーです。南アルプスで潮の満ち引きに従いながら、栽培と醸造を行っています。日本固有種のマスカット・ベーリーAの桃花色に魅了され、この品種で世界を目指し、特別なワインを届けている。
 

山梨県甲州市にある半導体加工会社が立ち上げたワイナリー。元半導体加工工場の施設で仕込みを行っており、クリーンな環境でのワイン造りが特徴。日本固有品種(甲州、マスカット・ベーリーA)に特化、地域ごとに仕込み、テロワールを大切にしたワインを提供している。
 

1962年設立以来、「日本のぶどうによる日本のワイン造り」を掲げ、一切の妥協なく品質向上に取り組んでいる。プレミアム日本ワイン「ソラリス」が海外、国内のコンクールで受賞を続けるなど、日本ワインを牽引している。
 

1952年5月山梨県東八代郡石和町に誕生した、「いつもとちがう最高の場所、笑顔溢れる感動体験」が出来るワイナリー。ご自宅でも最高のワインを楽しんでもらい、社名に込めた思いである「世界・宇宙規模のワイン」を造り、感動を詰めている。
 

1885年に山梨県笛吹市に葡萄酒醸造所として誕生。最高品質へのこだわりと自然の力を生かした栽培で、本物のワインを追求している。最新の醸造設備や古くからある石造りの発酵槽を使い、伝統と格式を重んじ、日本のワイン文化に輝きを与えています。
 

“Democratizing Beer”-ビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す-
山梨県小菅村から、地域の特性を活かしたオリジナリティ溢れるビールを国内外に発信しています。
 

山梨県甲州市塩山に拠点を置くDISTILLERY。天然のボタニカルを使用し、季節や情景を感じさせるジンを造っている。原料には混じりけなしの全量山田錦を使った純米酒から蒸留した純国産で尚且つお米由来の蒸留酒１００％を贅沢に使っている。

 

笹一酒造株式会社は山梨県大月市に位置し、1661年寛文元年に創業した三百有余年の歴史を持つ会社です。「笹一」は日本酒の意で使われた「笹」の字と、日本一の富士山の「一」の字で最高の日本酒を醸造したいという思いが込められています。創業時より富士・御坂山地の深層地下水と山梨で栽培されたお米で日本酒を醸造しています。この土地の恵みの数々を、旨い酒に変えて地元の人たちにお届けしたい。それが笹一という銘柄が誕生した時からの願いです。